最終的な総参加者はなんと19名という、非常に賑やかな会でした(´∀`)
~人狼とは?~
ある村の中に、村人に扮した狼(オオカミ)が混ざっています。
狼は夜になると一人ずつ村人を食べていきます。
村人は、狼だと疑う人を一日一回処刑していきます。
狼を処刑出来れば村人の勝ち。村人を食べつくしたら狼の勝ちです。
~説明ここまで~
私の結果は一勝一敗(計2回)
でも2回とも私が喋った瞬間(その日の夜ターン)に必ず殺されるという不本意な死を遂げました(笑)
ゲームの印象としては能力を持っている(ゲーム進行の上で情報を流す立場)のが占い師だけだったので、「夜ターンの物音」や「何気ない会話」からゆさぶりをかけて狼役を暴きだす「うそつき発見ゲーム」色が強かったですね(・∀・)いやまさにその通りのゲームなんですが←
(ちなみに今回はよくある「占1 霊1 狩1 狼2-3 他村人」ではなく「占1 狩1 狼4 他村人」だったのです←)
よくネット上で囁かれる人狼ゲームは推理パズル色が強烈に出ていて、常々初心者には難しいと思っていました。
そのための工夫のヒントがいろいろあり、勉強になりました。
そして、朝になって目を覚ます瞬間の観察や、狼が処刑されたときに村人のふりをして喜びながらもテンションの下がる人物を探り出す(笑)のがこのゲームの醍醐味ということを改めて教えて頂きましたm(_ _)m
2回しかできなかったのが残念ですが、非常に有意義な日曜日の夜でした。
でもゲームマスターさんってやっぱ大事ですよね。大事ですよね。←
コーザマンさん、YOさん、他同村された方、ありがとうございました!
ぜひまたまた参加したいと思います。
(ゲーム会終了後、ご厚意で参加者さん主催の2次会に参加し、日付けが変わるまで遊んでいたのは秘密です^^)
※テーブルの向こうで疑心暗鬼のコーザ村 私は霊界(極楽)で鹿肉クッキーを満喫中(笑)
[1回]
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